今日は「これが現実…⁉」と震えた圧迫面接を描いた漫画をご紹介します。

学生時代の経験を問われた面接で、開口一番「君、レベル低すぎるね」とバッサリ切り捨てられる就活生。
さらに、「最近の子は根性がない」と勝手に評価を下す面接官――しかしその瞬間、就活生は無言で立ち上がり、
部屋の鍵を「カチャッ」と施錠。

この静かすぎる反撃（？）展開に、コメント欄も騒然。
「密室で何も起きるはずがなく…はないかもしれない」「どうぞ、の声でしか開かない扉に震えた」
「これは“圧迫返し”というやつですね」といった声が寄せられています。

シュールな緊張感と、不穏な余韻が残る4コマ。
面接経験がある人ほどゾクッとするかもしれません。気になった方はぜひご覧ください。

ユーザーレビュー：

1.密室で男二人きりで何も起きるはずもなく…

2.どうぞという声にしか反応しない扉

3.これで逃げ場はなくなったな

4.この後何事もなかったかのように席についたりしても効果がありそう

5.圧迫面接って、味占めると最悪労災物になることがある。特に人事部長がそのパターンをやらかして、刃物で刺されて運良く全治2カ月の離脱となった時に、部下がきちんと回るのかなという

6."何が出来るか"を実演して(身体に)教えてくれるってよ