たった100年前の日本なのにそこには言い得ぬ「美しい国」があった。
イギリスのオークションにかけられた100年前の日本の写真。明治時代の写真家、玉村康三郎がアメリカの出版社の依頼で撮影された作品は外国人のみならず、日本人の目にも新鮮。
当時の生活の様子も垣間見られる美しい写真を紹介します。
女性のポーズがしなやか。
このような日本人女性は一体どこへ行ってしまったのか。外国人にとってヤマトナデシコのイメージってこんな感じかもしれませんね。
まるで絵画のようですね。景色そのものが、現代にはない美しさ。
浮世絵の風景に出てきそうですね。
京都鴨川(1880年代)
京都嵐山(1880年代)
道頓堀
銀座新橋
箱根
神戸で年末大掃除
神戸で正月前の餅つき
神戸の商店街(1906年)
神戸年越し蕎麦(1906年)
神戸お正月風景(1906年)
おせち料理
「見ざる聞かざる言わざる」ちょっとした仕草に奥ゆかしさを感じます。
カラー写真のいくつかはデジタル処理で色づけされたものですが、いずれにせよ日本は美しい国なんだと改めて感じます。
みなさんのおじいちゃん、おばあちゃんが生まれた時代はこんな感じだったのですね…
・昔の女性の方が圧倒的に綺麗やん…今のチャラチャラしたギャルより断然こっちの方がいいわ…
・こういう写真を歴史の教科書に載っけて欲しいわ…
・100年から今にかけてかなり進化してるし今から100年後の2115年は想像がつかない笑
・もうこの時代に二度と戻れないって考えたら、時間の経過ってなんか怖いな
引用元:https://youtu.be/tk2a41bKRws?si=P9446Nahqm3WYSIC,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]